What’s New ! 〜よつ葉薬局からのお知らせ〜
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認知症高齢者を支える家族の会“きさらぎ会”にて「認知症と薬剤」について講話
2013-06-16
認知症高齢者を支える家族の会“きさらぎ会”の勉強会に参加してきました。
年末年始の介護を終えて、大変お疲れのところ、28名もの家族の方が集まられていました。
今回は、国分寺市薬剤師会在宅担当理事として当薬局の薬剤師、笠原に「認知症と薬」についての講話依頼がありました。活発な質問と討議で、あっという間の2時間半でした。
認知症の方々がいかに将来を不安に感じ、混沌とした日常生活を送り、その不安を周辺症状として表しているか、家族や周囲の方々がいかに環境を整え、安心して暮らせるようにと日々取り組まれているか強く考えさせられました。また、中核症状を遅らせる薬が本当に効いているのか、毎日のさまざまな出来事から疑問に思えてしまうのも当然と思いました。認知症の進行度合いは、採血検査や血圧測定のデータのように目に見える数値として確認することができません。ですから、私たちは認知症の方々や家族に寄り添い、状態を把握しながら、薬の適正な使用についての気持ちや知識・工夫についての情報を共有していくことを心がけ、支援を続けていくことを肝に銘じたいと思います。
★☆★ きさらぎ会について ★☆★
きさらぎ会は、認知症のご家族を毎日介護されている介護者の方の「月に一度でも、ほっとできる場が欲しい・・・」という要望から、平成8年2月に発足し、17年以上も活動を続けています。体験者でなければ理解されにくい日頃の介護疲れから解放され、介護者同士の”ほっとできる場”をめざしています。さらに、認知症についての理解や対応方法、福祉サービスの活用方法などについて、皆さんと共に勉強しています。
★懇談会:毎月第1月曜日(午後1時30分〜4時)に、「いずみプラザ会場」において開催しています。毎回、市内全域から20名程度の方が参加されています。
★ミニ懇談会:毎月第3月曜日(午後1時〜3時)に、「多摩信用金庫恋ヶ窪支店会場」及び「さわやかプラザもとまち会場」の2会場で開催しています。毎回、近所より5名程度の方が参加されています。
| 活動日 |
1.毎月第1月曜日 13:30〜16:00(いずみプラザ)
2.毎月第3月曜日 13:00〜15:00(多摩信用金庫恋ヶ窪支店、さわやかプラザもとまち) |
| TEL |
042-301-2485(西原),042-323-3568(河崎) |
| FAX |
042-301-2485(西原),042-323-3568(河崎) |
| Eメール |
kisaragikai@jcom.home.ne.jp |
学校薬剤師 〜お薬の話〜 第九小学校にて開催
2013-03-01
No Drug, Know Drug !!
学校薬剤師をしています。
国分寺市立第九小学校にて薬物乱用防止の一環で「お薬の話」をしてきました。薬物乱用防止を小学生がまずはじめに考えるにあたって、「お薬は何のために必要なのか?」「自然治癒力とは?」「薬の基本的な飲み方・・その理由は?」「くすりとリスク」など、お薬を正しく使うために“くすり”について正しく知ってほしいと思います。
よつ葉薬局にて実務実習をしている大学5年生の服薬支援・コミュニケーション・アサーションなどの習得の目的も合わせて、子供たちに分かりやすい話を心がけました。
今回のキーワードは
低学年・・・「自然治癒力」「薬の飲み方」
高学年・・・「自然治癒力」「薬の飲み方」「作用と副作用(効果とリスク)」
各々20分くらいのスライドにまとめました。
子どもたちは集中して活発に参加してくれていました。
その後の感想文では、驚くほどたくさんの「気づいたこと」「感想」を書いてくれていました。
また、感想文から、私たちの発表方法についても反省する点を見つけることができました。今後の表現力・アサーションに役立ててまいりたいと思います。
インフルエンザQ&A 2013年度版「ワクチン」
2013-02-28
Q 呼吸器、循環器、腎疾患などの基礎疾患をもっている方へインフルエン
ザワクチンを接種する際に注意すべき点を教えてください。

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| A インフルエンザに罹患した場合に重症化しやすい基礎疾患をもつ方には、インフルエンザワクチン接種が勧められます。接種不適当者でないと判断できれば、おおむね安全に接種することができます。基礎疾患をもつ方では、健康人よりもワクチン効果が低いことが多く、また、基礎疾患自体による症状や併用する治療薬の影響と、ワクチンの有害事象との鑑別に苦慮する例が多いことに注意が必要です。 |
厚生労働省は、心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能に障害がある方は、インフルエンザに罹患する
と重症化しやすいことから、インフルエンザワクチン接種による便益が大きいとしています。
米国疾病対策センター(CDC)も、慢性呼吸器疾患(喘息を含む)、心血管疾患(高血圧を除く)、
腎疾患、肝疾患、神経疾患、血液疾患、代謝疾患(糖尿病を含む)ならびに免疫抑制状態の患
者さん(薬物によるものやHIV感染を含む)には、優先的にインフルエンザワクチンを接種すべき
であるとしています。
Q 帯状疱疹などの罹患後のインフルエンザワクチンの接種時期、効果、注意
点などについて教えてください。また、家族や周囲の人が罹患した場合は、
どのように対応したらよいでしょうか?

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A 罹患した疾患が軽症なら、症状が回復すれば接種できます。中等症なら、治癒後2週間くらいが目安でしょう。重症疾患、例えば麻しん罹患後、しばらくは免疫能が低下するため、それが回復する4週間後以降に接種するほうが効果は確実です。
帯状疱疹は、宿主免疫を低下させる基礎疾患や投薬に注意する必要がありますが、急性期を過ぎ治癒に向かえば、接種は可能と考えます。緑内障や高血圧など宿主の免疫能に直接影響しない基礎疾患については、病状が安定していれば接種可能です。
家族や周囲の人が罹患した場合は、疾患の種類や流行状況に応じて対応します。また、疾患に続発する合併症がたまたまワクチン接種後に偶発的に出現すると、思わぬ誤解のもとになるおそれがあることには、注意しておくほうがよいでしょう。 |
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7月・8月サイエンスカフェ 夏休みこどもアロマ・ハーブ教室 開催予定!
2013-02-27
今年も、7月30日、8月22日に、お子さま向けのアロマ・ハーブ教室を開催します!!
夏休みの自由研究に!!
小学生のお子様対象にほんの30分程度でできるお手軽な体験教室です。
肌の弱い方にも安心な点塩素剤のカレンデュラハーブ石鹸やお菓子のようなアロマキャンドルづくりです。
お子様と一緒にハーブを使って石鹸や、アロマキャンドルをつくってお楽しみいただけます。ご自宅で使えるハーブグッズを夏休みの自由研究の題材として使えるなんて一石二鳥です。
お子様に植物の自然の力を知ってもらう絶好のチャンス!エコ、自然について学び、楽しみながら実感できる体験教室です。
3月サイエンスカフェ 好評につき追加〜「アロマジェル」手作り化粧品〜
2013-02-26
体調を整えるハーブティを飲みながら
「アロマジェル」手作り化粧品を一緒につくってみましょう!!
3月26日 火曜日 10:00〜12:00
春は気温の差が激しく肌の水分と油分のバランスが崩れがちxx湿度も低くトラブルがおきやすい季節といわれています。今回はそんな乾燥している肌に、つけ心地サラッ、スーッと浸みこむ『アロマジェル』をセラピストがお勧めします。肌に適したお好みのアロマオイルをブレンドして、自分だけのお気に入りジェルをつくって、潤いのあるきれいな肌をキープしましょう!!
数種類のアロマオイルから、お好きな香りを選んでいただき、安心・安全・保湿効果の高いアロマジェルをつくります。お顔や手はもちろん、全身にお使いいただけます。