What’s New ! 〜よつ葉薬局からのお知らせ〜
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電話やオンラインによる診療がますます便利になります
2020-04-20
新型コロナウイルスに関する情報(一般向け)〜厚生労働省〜
2020-04-11
かくれ脱水に注意!! 〜かくれ脱水JOURNLより〜
2016-05-15
脱水症の一歩手前で症状が出ていないのが「かくれ脱水」
毎年のように夏バテ気味になる人は
「かくれ脱水」になっている可能性も?
脱水症を防ぐには「かくれ脱水」の段階で対策を取りましょう
脱水症は進行するまで、これといった症状が出にくいのが特徴です。
脱水症になりかけているのに、本人や周囲がそれに気がつかないため、有効な対策がとれていない状態を「かくれ脱水」と呼びます。
かくれ脱水JOURNALのホームページをみて、かくれ脱水の見分け方や対策について知っておくとよいでしょう。
家庭での簡易型経口補水液の作り方
〜かくれ脱水JOURNALより〜
WHO(世界保健機関)や欧米ガイドラインの組成に合致した経口補水液が、ドラッグストアや病院内の売店などで廉価で購入できます。経口補水液は手軽に入手でき、水分と塩分などの電解質を素早く補給できて、軽度〜中等度の脱水状態からの回復に役立つ便利な飲料です。
ただし、ストックのない緊急時などは、家庭にある材料を使って簡易型の経口補水液を作ることも可能です。ただし、海外のガイドラインで定められている経口補水液の組成を満たすことはできません。長時間の使用は避け、調製及び使用にあたっては、できるだけ清潔な環境下で行ってください。
よつ葉薬局掲載 厚生労働省報道発表H27/11/13
2015-11-19
報道関係者各位
「薬局における患者対応等に関する調査−ジェネリック医薬品の調剤を中心として−」を公表します
厚生労働省では、このたび、ジェネリック医薬品の調剤を積極的に行っている7薬局について、ヒアリング調査した結果を取りまとめましたので、公表します。
【ヒアリング調査結果のポイント】
今回の調査では、(1)ジェネリック医薬品の評価と採用、(2)調剤時における患者対応、(3)服用後のアフターフォローの3段階に分けてヒアリングを行いました。
その結果、調査先の薬局では、(1)ジェネリック医薬品への切替えを円滑に進めるため、総合的な評価に基づき医薬品を採用し、(2)患者に対して資料などを用いた丁寧な説明を実施しており、(3)さらに、服用後の継続的な薬効・副作用の確認を行い、患者に体調変化などが生じた場合は医療機関へ情報提供するなど、患者や医療機関との信頼関係の構築に努めていることがわかりました。
今回の報告書は、厚生労働省ホームページに掲載し、薬局などに周知します。
※「アフターサービス推進室」
厚生労働省の制度や事業が本来の目的どおりに国民生活に役立つものとなるよう、国民目線で現状を把握し、制度・業務の改善提案を行い、制度や事業をより効果的に機能させることを目的として、活動している。
NHK首都圏ネットワークにて紹介されました!! 2012年10月18日
2015-11-11
10月16日に収録されたものが、18日には放映でした。
よつ葉薬局のホームページにある
「小児の薬の飲ませ方」の表が
紹介されました。
はじめてTVに映りました。
NHKの田中プロデューサー、本木記者、カメラマンの皆様、大変お世話になりました。撮影・・かなり意識してしまうものですね。ドラマなど自然体に映っていますが、すごいことなんだと改めて知りました。人前でお話しすることにはだいぶ慣れてきたと思っていましたが、大きなカメラを目の前にすると自然でいられなくなりました。かなりアドレナリンが出ていたように思います。しかし、NHKの方はさすがプロでした。緊張を少しずつ解きほぐすように撮影のスケジュールを組んで、3時間かけて撮っていただいたものが、あの短い時間に集約され素晴らしい構成でした。感謝。感謝。感動でした。ありがとうございました。
「小児の薬の飲ませ方」は、苦かったり嫌いな味の薬を飲むのに難渋しているお子さんに、味をマスクしたり、おいしくしたりするような組み合わせの食品を紹介している表です。
困っている方はお試しください。
たぶん皆さまもいろいろ工夫されていらっしゃることと思います。お話しいただいた皆さまの工夫も、困っている他の方へお知らせしていきたいと思います。
是非、一緒に情報共有して、工夫してまいりましょう。